色は様々な分野の融合

色って何なのか、どんな効果があるのか、どんな使い方がいいのか?
などという、わたしたちが普段の生活の中で疑問に思うようなことは、
何百年も前の人にとっても共通の悩みでした。

 

では、そういう色の不思議や疑問を解明するために、
沢山の分野の人たちが関わってきたということをご存知でしょうか。
代表的なのは、『若きウェルテルの悩み』などで知られる詩人のゲーテと
万有引力を発見したとされる科学者のニュートン、
明らかにジャンルの違う超有名人の2人ですが、現在の色に関する理論の基礎を築いた中心人物なのです。
きっと会話しても噛み合ないだろうなという2人ですが。

 

科学者と芸術家、もっと細かく分類すると医者、物理学者、心理学者、画家、美術学校の教師など
ありとあらゆる分野の人たちが興味をもち、解明してきたのが「色」です。
いわゆる右脳型の人たちと左脳型の人たちが同じものについて
悩まされたということ自体、色の世界の面白さの一つではないでしょうか。

 

色というものが、このように様々な方向から捉えることができるということは
人間に対して、様々な働きかけをしているということでもあります。
どの分野の考え方も間違いではありませんが、あまりにも一方的にしか色を見ていないと、
色を効果的に使うことができなくなります。

 

色を正しく使い、色を使って目的を達成する、そのサポートのためにカラーの専門家たちがいます。

-1- 幅広いジャンルの偉人たちが色にハマった

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