カラーブランディング

「色=個性」を考えることがブランディングの第一歩

カラーブランディングとは

“何となく”では選べない色の重大さ

自分自身のファッションだけでなく、名刺、SNS/WEBサイト、オフィスや店舗のデザイン、看板や外観、メニュー表、ユニフォーム、至る所で使うことになる「色」ですが、その色選びの重要性をどれくらい認識していらっしゃるでしょうか?色には、その”人”、その”会社”、その”店”の魅力や届けたいメッセージを伝える大きな役割があり、そのために最適な色を選ぶことは、実はとても大事なことなのです。その他大勢に埋もれてしまわないために。しかし、その色というものは、「思いつき」「好み」「何となく」という意味や根拠もなく選ばれていることが多く、とても勿体無いことが多いのが実情です。

色を「選ぶ過程」に大きな意味がある

色でブランディングする目的は、ただ全体の統一感が出るように、ということではありません。その色を選ぶ過程に大きな意味があるのです。色は個性そのもの。その方のビジネスを伝える色を考えるということは、その人自身の強みや、魅力、武器、オリジナリティ、ユニークな部分を掘り下げていくことだからです。つまり、自分の色を考えるということは、これからの自分のビジネスのビジョンを明確にして、迷わない軸を作る、自分だけのサービス、商品に付加価値をつけることを意味します。カラーブランディングとは、単なるテーマカラーを決めることではなくて、色を通してその人自身の内面(ビジョン)、外見(外観)のプロデュースを一貫して行っていくことです。

大きな企業なら、デザイナーや広告代理店に依頼してプロデュースを行いますが、個人事業主や小規模の店舗にはそれはできないことが多いです。しかし、今は自分でツールを使い発信ができる時代。低予算からコツコツと自分のブランドを作り上げていくためのサポートを行うのが、エクスカラーが行うサービスです。

色が関係するもの

ファッション

まずは、経営者の方、従業員の方のファッション(制服含め)の色。好感が持てる上でその方の人柄、誠実さ、信頼感がより伝わる色を選ぶのは一番最初に考えることです。色は肌身離さず持ち歩く大事な営業ツールです。

ブランディングカラー

自分自身、そして自分の仕事を代弁する色がブランディングカラー(企業の場合はコーポレートカラーとも言います)。自分自身のブランドイメージづくりの中心になるもので、全ての色を決めるときの基準となります。

WEB / SNS

WEBサイトの色使い、SNSなどのツールに使うビジュアルツールでの色使い、トンマナ(トーン&マナー)という言葉がありますが、常に一定のコンセプトを持ちながら伝えることがカラーデザインで大事なことです

内外装

店舗やサロン、施設、などの内外装も色のイメージは大事です。すぐに変えられないからこそ、より慎重になりますが、どこからか「借りてきたような色使い」ではなく、独自の良さが感じられる色使いを考えます。

メニュー / 案内

お店のメニューや、案内などの配布物などの色でも、単にデザイン面だけではなく、心理面(見た人がどのような感情になるのか?)を踏まえて選びます(作成も承っております)。

看板 / サイン

店舗や会社の看板や、サイン、掲示物などもブランディングカラーを使いながらも、見やすく、識別しやすく、また周囲から浮かないように、様々な点を考慮して考えます。

根拠と意味のある色を考える

色の専門家ならではの視点

色は一から作るものではなく、いくつかの候補から選ぶもの。だからこそ選ぶこと自体は誰にでもできます。しかし、そこが落とし穴。できでしまうからこそ、自分で何となく選ぶのです。ただ、そこにどんな理由があるかを考えられるかどうかが、私たち色の専門家の違いです。なぜその色を選んだのか、似たような赤の中でもなぜその赤なのか、なぜその組み合わせなのか、その色によってどんな効果がもたらされるのか、なぜその色ではダメなのかー。行き当たりばったりではなく、根拠のある色選びを行います。

魅力が伝わること

ヒト、モノ、コトの魅力が、言葉を使わなくてもダイレクトに直感的に訴える効果があるのが色。どんな魅力があるのか、どんなことを伝えたいのかというメッセージを最も効果的に伝える色を選べるのが、私たちの仕事。そして色選びからイメージづくりへ展開します。

心地よい調和があること

一般的に色選びとなると、このカラーコーディネートのことばかりが考えられがちです。ただオシャレで素敵な配色であっても意味がなく、ブランディングしたコンセプトやイメージを表現できる色での、違和感のない調和が大事です

機能的であること

色の効果は心にも体にも作用します。その色を見て人は何を感じるのか?その場所にいて人はどう行動するのか?を想定した色でなければ、惹かれない色、居心地の悪い色となります。単に見た目が綺麗なだけでは意味がないのが色の難しさです。

“普通/平凡”ではないこと

色は簡単に真似ができるのですが、真似をしても全く意味がありません。平凡すぎても埋もれてしまうし、かといってただ気を衒ったものでは飽きられます。独自の魅力をしっかり踏まえて、”らしさ”を表現するような色を選び、またそれをイメージ作りに反映します。

あなただからこその“色”であること

色は簡単に真似ができるのですが、真似をしても全く意味がありません。平凡すぎても埋もれてしまうし、かといってただ気を衒ったものでは飽きられます。独自の魅力をしっかり踏まえて、”らしさ”を表現するような色を選び、またそれをイメージ作りに反映します。