パーソナルカラーとは、身につけることでその人の個性を引き立たせ、存在を輝かせる色のことを言います。服やアクセサリ、髪の色によって、肌がくすんで見えたり、何か表情がはっきり見えないという経験をお持ちの方は多いと思います。そんな色によって変わる自分の印象の違いを知り、自分にとってベストな色は何かを知るのがパーソナルカラー診断です。

パーソナルカラーを身につけると

“第一印象が大事”というようなことはよく耳にしますが、パーソナルカラーを受ける目的というのは、ただ見た目の印象アップだけではありません。色を通して自分の個性を知ることで、自信を持ち、周りに流されない自分らしいスタイルや考え方を築き上げることに繋がります。まさに”自分自身のブランディング”の第一歩ではないでしょうか。 その他にも、経済面や美容面でのメリットもたくさんあり、また性別年齢問わず様々な場面で活かすことができるため、どなたにもオススメしたいものです。 ほとんどの人が、自分が“好きな色”と、パーソナルカラーは違います。それなら尚更、あまり好きではない色を勧められても...と気が進まない方もいるでしょう。でも、これはまだ自分自身の魅力や可能性に気付いていないということでもあり,それはとても勿体ないことではないでしょうか。

 

どなたにでも活用の場面があるパーソナルカラーですが、特に次のような方(場面)にオススメです。また、身近にこのような方がいらっしゃる場合や、誕生日や母の日、父の日などにプレゼントするケースも増えています。

 

パーソナルカラーのカラーシステム(色分類の仕組み)はファッションだけに活用されるものではありません。パーソナルカラーの理論を知ることで、インテリアやエクステリア、フラワー、フード、デザイン、広告サインなどあらゆる場面で活かせる実用的な配色理論を身に付けることができます。カラーに関するスキルアップを目的とする勉強会や研修などにもオススメの内容です。

 

パーソナルカラー診断の流れ

マンツーマンで丁寧にご説明いたします

最初にカルテにご記入をお願いします。普段から、どんな色を着ているのか、ワードローブにはどんな色が多いか、どんな点で困っているか、どんなシーンでの色に悩むのかなど、お一人お一人のご相談を伺った上で、アドバイスにつなげていきます。

診断の前には、パーソナルカラーについてのご説明を致します。カラー診断の結果を上手に活用していただくために、パーソナルカラーというものの本当の意味、目的をお話しします。色のことには疎いという方にも丁寧にご説明致しますのでご安心ください。

診断は、ただドレープをあてるのではありません。その方の持つ個性を把握するために、髪の毛や目の色、肌の色といった色や、顔型、骨格の個性をよく観察し、それを考慮した上で、診断を行います。また診断の際は、お客様に確認をしていただきながら進めていきます。

ただ、診断結果をわかっても、イメージが湧かなかったり、どのように活用すればわからない方がほとんどです。エクスカラーのパーソナルカラー診断は、迅速でわかりやすい診断方法(パーソナルカラー3.0)で行っていますので、お客様への負担を減らした上で、アドバイスにも時間をかけています。

ベストスタイルアドバイスをご希望の方には、パーソナルカラー診断結果をもとに、さらに外見的魅力や内面的な嗜好やライフスタイル、ヴィジョンなどを踏まえたファッションスタイルの提案を行います。パーソナルカラーのベストシーズンが決まっても、その色を使ったファッションはたくさんあります。TPOに合わせ、どんなファッションスタイルにすればいいのか、素材やデザインなどについて一つ一つアドバイス致します。

エクスカラーのパーソナルカラー診断

お客様自身が納得する診断を行うための取り組み

色を見る光へのこだわり

 

色の正体は光です。脳が色を認識する3要素としても、”光”がまず挙げられます。例えば、赤みを帯びた白熱電球の下と、青白い蛍光灯の下では同じ色のものを見ても見え方が違うように、色は光源の光によって違った色に見えてしまうのです。パーソナルカラー診断は、微妙な色の違いを評価していくものですから、元となる光の管理が重要となることは言うまでもありません。 では、どのような光で見るのが良いのでしょうか。本来ならば、「(雲ひとつない)晴天時の正午前後の北窓からの間接光」が適正な条件とされていますが、それを満たす時間帯は一年間に僅かしかありません。それどころか、季節や地域によっても自然光の色味は違っているため、パーソナルカラー診断に限らず色を評価する時に、自然光に頼ると言うのは現実的ではありません。日本工業規格(JIS)でも、人工の照明を使う方が安定していて、色比較を再現しやすいと規定されています。

そこで、色を見るために最適な自然光の状態を再現するために使用しているのが、標準光(標準光源)で、アシストライトとも呼んでいます。アシストライトでは演色評価指数Ra≒99(簡単な言い方をすると、100に近い方が自然光と同じ色の見え方をする)の蛍光灯を使用しています。この数字ではイメージが沸かないかもしれませんが、私たちが普段オフィスや家で使用している一般の蛍光灯ではRaが60〜80くらいで、厳密には正しく見えていない色があることになります。

色を正しく見るための条件は、演色性評価指数だけではありませんが、私たちは、正しく色を評価できるための一番基本である光についてこだわっています。 光が正しくないと言うのは、色が正しく見えていないということ。人間の肌の色どころか、ドレープの色すらもちゃんと見えていないということになります。適正な条件で色を見比べれば、お客様自身も納得して違いを認識できます。

いつどこでも、正しく色を比較できるように標準光源を使用します。

いつどこでも、正しく色を比較できるように標準光源を使用します。

色を見るのにふさわしい環境であることを、お客様にも確認していただけます

色を見るのにふさわしい環境であることを、お客様にも確認していただけます

素肌の色は重要、メイクをしたままでは絶対に診断できません

素肌の色は重要、メイクをしたままでは絶対に診断できません

標準光パーソナルカラー診断 パーソナルカラー3.0

 

最初に述べた、色を認識するための要素には”人間の眼”もあります。どんな色を比較するか、どんな順番で見るかというのも、色の見え方に影響するため、パーソナルカラー診断では、どんな布の当て方をするのか(ドレーピング)も”光”と同じくとても重要です。誰でも同じ布を同じ順番で当てるのではなく、その方に合わせてカラーリストが考えながら診断しています。ひとつ一つの動作にも色彩学的な裏付けを基に行っておりますし、お客様にもなぜこうするのかを分かりやすくご説明しながら進めていきますので、疑問に思ったことは何でもお知らせください。

エクスカラーではお客様自身が納得し、負担をかけずに迅速に診断することを心がけています。たくさんの色を次から次にあててもお客様は疲れてしまい、混乱してしまうかもしれません。必要最低限の時間で診断を行い、パーソナルカラーの取り入れ方や、お困りごとへのアドバイスなど、たくさんの情報もお持ち帰りいただけるように取り組んでいます。

その方の個性に合わせ、違いがわかりやすいように布を当てていきます

その方の個性に合わせ、違いがわかりやすいように布を当てていきます

診断に時間をかけ過ぎず、お客様ごとに異なるご相談やアドバイスにも時間をかけます

診断に時間をかけ過ぎず、お客様ごとに異なるご相談やアドバイスにも時間をかけます

男性にもオススメの標準光パーソナルカラー診断

 

パーソナルカラーを受ける方は、まだまだ女性の方が多いのですが、最近では男性ファッション誌などにもパーソナルカラーのことが取り上げられるようになりました。また、TPOに応じたネクタイの色など、ビジネス/プライベート問わず色に関する関心は高まってきています。メイクをしない男性は、服の色によって受ける顔色の変化をカバーすることができません。パーソナルカラーは、男性も知っておくべきことだと思っています。

男性をお断りしているサロンもあるとのことですが、エクスカラーでは、男性のカラーリストが担当し、男性のお客様の診断も行なっております。また、男性を対象としたパーソナルカラーの講座なども行なっております。女性だと緊張してしまう、質問がしにくいという方も、お困りのことはお気軽にご相談ください。ご夫婦で診断に受けに来られるケースもよく見られます。

男性がパーソナルカラー診断を受けるケースは今後ますます増えていきます

男性がパーソナルカラー診断を受けるケースは今後ますます増えていきます

自分の魅力をアピールしたいときこそ、色を賢く使いましょう

自分の魅力をアピールしたいときこそ、色を賢く使いましょう

パーソナルカラーメニュー福岡

診断のご予約の際は、ご希望の日時、ご年齢をお知らせください.
ベストスタイルアドバイス(ファッションタイプのアドバイス)は、パーソナルカラー診断を受けられた方が対象です.
団体様、出張での診断は別途お問い合わせください.

よくあるご質問

診断を受ける前に、よくご確認ください

Q. ネットや雑誌の診断は参考になりますか?

A. 正しいとは限りません

肌の色や、髪の色などで簡単にチェックできる項目だけでなく、顔立ちや輪郭など様々な個性をトータルで判断し、最終的にはドレープを当てて比較しなければ確実ではありません。ネットや雑誌に載っているのは、あくまでも"傾向"であって、全ての人が当てはまるわけではありません。実際に私自身もそうですし、そのような方はたくさんいます。

Q. オークル系の肌なのでイエローベースですか?

A. ブルーベースの可能性もあります

ファンデーション選びの時に、肌の色がオークル系なのでイエローベースと言われたという方もいらっしゃいますが、それはあくまでも肌の色味がイエローベース(黄み)という意味で、似合う色がイエローベースとは限りません。同様に、肌がピンク系なので、ブルーベースということも一概に言えません。ドレープをあてた時の顔色の変化を見て確認した結果を信用してください。肌の色だけを見て診断はできません。

Q. 色見本の色が見つからないのですが?

A. 全く同じ色ではなく、近い色を探してください

ご希望の方にはカラースウォッチという布製の色見本(手帳タイプ)をご購入いただいていますが、それは全く同じ色を見つけるためではありません。各シーズンの色がどんな傾向にあるのかを常に確認できるようにしておくためです。診断の際は、各シーズンで30色の色を当てますが、それ以外にも何百色、何千色もの色があります。色のグルーブの特徴をつかんで、"この色だけしかダメ"と思い込まずにたくさんの色を楽しんでください。

Q. 日焼けをしたので受け直した方がいいですか

A.その必要はありません

日焼けや加齢による肌の色の変化は、パーソナルカラーには基本的に影響しません。それは肌の明るさが多少変化しても、質感や、色味(オークル系など)が一生のうちに変わるケースは稀で、そのほかにも顔立ちや髪などの色や質感も含めたトータルな個性を見ています。子供の頃の写真と比べても、あまり変わっていないという方が多いように個性が劇的に変わることはありません。もし気になるようでしたら、一度ご相談ください

Q. 持っている色がパーソナルカラーではなかったら?

A.好きな色であれば着ましょう

パーソナルカラーを知ると、好きで買った色が実は違っていた...ということはよくあることです。だからと言って、その服を捨てる必要はありません。好きな色と自分を高めてくれる色、TPOに応じて使い分けられれば良いわけです。"この色でないと..."と選択肢を狭めるのではなく、柔軟に無理のないところから取り入れると逆に可能性が広がります。着まわしの仕方などもアドバイスしておりますので、ご相談ください。

Q. 分類はいくつですか?

A. 4シーズン(春夏秋冬)です

パーソナルカラーのシステムは春夏秋冬の4分類を基本として、さらに細分化した8分類や12分類、16分類などがあります。4シーズン分類だから正確ではないということはなく、それよりも色をも正しく比較できる環境で診断しているか、正しいドレーピングを行えているかの方がずっと重要です。さらに、イエローベース/ブルーベースもわからない状態で受けに来られる方にでもわかりやすいのは基本的な4シーズンだと思います。各シーズンの中でも特にどのような色がいいのか(ベストカラー)詳しく知りたいという方には、ご案内しておりますのでご安心ください。

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